金沢市の紹介

金沢の紹介

金沢市は石川県の中央に位置し、山と海、水と緑など自然環境に恵まれています。市中心部には、寺院群、茶屋街や惣溝・用水網など城下町の都市構造などの歴史的なまちなみが今も残っています。

クラフト創造都市金沢

金沢は、近世城下町の建設以来、大災害や戦禍に遭わず、430年余りの平和のうちに、独自の武家文化や生活様式を育み、類まれな工芸が発展してきた都市です。
独自の職人気質は、伝統工芸のみならず、付加価値の高い製造業からデジタルコンテンツなどの新しい産業まで、様々な分野において、常に革新の営みを加えています。
また、工芸都市としての特徴は、歴史的なまちなみ景観の中に、数多くの職人工房が集積し、伝統的な生活様式の中で、今なお、工芸品が日常生活の中で愛用されているという特徴を持っています。

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シンボルマーク:テトメデス

シンボルマークは、金沢独特の職人気質による手仕事の「手」と良いものを見極める目利きの「目」を表現しています。
公募により「テトメデス」と名付けられました。

 
人材育成機関・文化の創造発信拠点

金沢21世紀美術館

2004年に、丸い独特の外観をもつ現代美術館「金沢21世紀美術館」がまちの中心部にオープンしました。
この美術館では、現代アートとみなせる工芸作品も積極的に収集しており、伝統に革新を加える新たな文化の創造と発信の拠点として、来館者は年間150万人を超えています。
 
https://www.kanazawa21.jp/

金沢卯辰山工芸工房

市制100周年を記念し、1989年に設立された「金沢卯辰山工芸工房」では、陶芸、漆芸、染、金工、ガラス工房のそれぞれで3年間の研修を行い、後継者を養成しています。 修了生には市内におけるアトリエや工芸ショップ開設などの支援を行っており、これまでに海外からの研修生も在籍しています。
 
http://www.utatsu-kogei.gr.jp/

金沢市民芸術村

かつての紡績工場の倉庫群が改修されて、1996年に「金沢市民芸術村」が生まれました。 ドラマ工房、ミュージック工房、マルチ工房、アート工房が設けられて、市民の芸術活動のために自由に利用できる創造空間として「1日24時間、1年365日」開放されています。
 
http://www.artvillage.gr.jp/

金沢職人大学校

金沢の高度な職人技能を守り伝えるために、1996年に設立されました。
大工科、石工科、左官科、瓦科、造園科、畳科、板金科、建具科、表具科の9コースで、基本的な技能を身につけている中堅職人が学んでいます。
1999年には新たに修復専攻科を設け、さらなる実習を経た修了生たちが、実際に市内の武家屋敷や町家、茶室などの修復を手がけています。
 
http://www.k-syokudai.jp/

金沢美術工芸大学

「美の創造を通じて人類の平和に貢献する」ことを理想に掲げ、1946年に金沢美術工芸専門学校として発足しました。1955年には 柳宗理氏などを教授に迎えて四年制大学となり、これまでに多くの人間国宝や第一線で活躍するクリエイターを輩出しています。
また、学内には造形芸術総合研究所が設置され、漆、染色、陶芸、彫鍛金の分野で工芸を継承・発展させる人材を育成し、地元の産業界との連携を強化しています。
 
http://www.kanazawa-bidai.ac.jp/

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